旅カフェ
ご当地珈琲めぐり
広島編
パッケージより
「後味がすっきりとした、飲みやすい味わい」
デザイン:「広島の県の木であるもみじの和柄」
生豆生産国はエル・サルバドル、ブラジル🇧🇷。
8g。
広島でも神戸に続いてエル・サルバドルの珈琲豆が使われています。
同じ種類の豆を使用しているか分かりませんが豆の組み合わせで味が変わります。
広島と神戸、味わいが全然違いました。
もみじ🍁のデザインが素敵です。
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話はガラリと変わります。
コロナは感染経路が追えない状態になっています。
体調不良で自宅療養をしている方の連絡によると「いつもの風邪と違う症状。コロナかも?」と思って相談窓口に電話をすると保健所へ相談。「かかりつけの医師の診断を受けて下さい」と言われています。
かかりつけの医師。
我が身を振り返ると、インフルエンザ等にかかる事もなく、ここ数年病院へ行った事がありません。
歯医者等はメンテナンスで行っていますが、かかりつけの医師•••?
近くに緊急受け入れの病院はありますが、その他内科の病院あるかな•••?
いざという時に頼りになる病院がない事に気づきました。
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かかりつけの医師がいる場合。
病院にて血液検査、肺の検査(X線)をします。
血液検査で白血球等が増えていても肺に影がないとコロナの検査の実施はなく、風邪薬を処方され自宅療養となるようです。
という事は(2020年4月21日現在)、濃厚接触者でない限り、肺炎の兆候がないとコロナの検査が受けられないという事•••?
😱😱😱
濃厚接触者は、想像以上に狭い範囲です。
同じ部署で感染者が出ても、マスクを着用しているため大半が濃厚接触者に当たらず、職場の消毒を済ませた後に出勤しているようです。
しかし、その後、さらなる感染者が出たという話を聞かないので、不思議です。
感染力が強いのか弱いのか良く分かりません。
マスクに絶大な効果があるのでしょうか。
職場の方々に免疫力があるだけかもしれませんが、感染者は一名だけ?と毎回感染者が開示される度に不思議な気分になります。
異動がありましたので、接触者が散らばりました。
•••いいのかな、これで??
(良くないですが、感染者かどうか分かりませんので)受入した身としては、いつ誰がなってもいい状態、と覚悟しています(という事で冒頭のような方は回復をしても大事を取って数日自宅待機をしていただいています)。
検査に限りがあるとはいえ、日本は厳選して検査をしています、というのはこういう事なのですね。
潜在的には相当の感染者がいそうな気がします。
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体調を崩さないよう、気をつけましょう!