千秋庵総本家
元祖
山親爺
寒下駄(ミニスキー?)をはいた熊がお魚(鮭?)をしょって歩いている絵柄が印象的なパッケージです。
パッケージを開けると袋に入った甘いおせんべいが5枚入っていました。
牛乳とバター、小麦粉ともち米が使われているそうです。
5枚入り。
350円(税込)。
袋を開けても熊の絵柄が!!
お菓子に山親爺という名前!?と思って購入しましたが、山親爺とは熊の相性なのですね。
創業は1860年、日米和親条約の開港に沸く、函館でお菓子を販売した事が始まりだそうです。
瓦煎餅的な甘いせんべい、大好きです。
コーヒーと一緒に美味しくいただきました。