シナモンロールが一般権を持っているかどうか分かりませんが･･･こちらは3件目で見つけました。
想像していたシナモンロールの形とは違いましたが、小ぶりだったので購入しました。
ロール型が主流なのでしょうか･･･。
2件目の「DEAN＆DELUCAもロール型でした（しかし見るからに甘そうだったのでパスしてしまいました）
20％引きで199円（税込）。
コーヒーと良く合います。
1件目のお店はなかったのですが（量が少なく完売していた可能性もあります）、2件目、3件目とシナモンロールを見つける事が出来ました。
想像以上にシナモンロールの取り扱いがあるのかもしれません。
インターネットで調べたところ、圧倒的にこのロール型が多いです。
フィンランドのものを取り扱うお店で提供されているシナモンロールが今回目指していたシナモンロールだと気づきました。
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午前中の空は明るく時折小雨が降っていました。
大雨の場所もあると聞いていましたが、お昼過ぎに雨足が強くなりました。
今日は降ったり止んだりの天気のようです。
ほの香
ETHIOPIA MOCHA BEREKA
パッケージより
ベレカは「尊敬」を意味するそうです。
生豆生産国はエチオピア。
12ｇ。
中挽き。
180円（税別）。
良い香りです。
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2021年1月にいただいたほの香のコーヒー。
今回は数種類購入してきました。
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週末に『A Film About Coffee』を見ました。
2014年に上映されたドキュメンタリー映画です。
一般販売のコモディティコーヒーではなくスペシャルティコーヒーのお話です。
コーヒー豆はブラジル以外手摘みで収穫されると紹介されていました。
コーヒーの栽培、精製の様子など見ることが出来、コーヒーって深いなぁ･･･と改めて感じました
日本語が書かれたサイフォンが出てくるので日本の作品なのかと思いましたが、洋画でした。
サイフォンが日本のものが一番良いというシーンが出てきます。
確かにサイフォンでいただくコーヒーはとても美味しいです。
日本人も登場します。
大坊珈琲という、今はもう閉店してしまったお店が登場します。
所作が美しく、店内も数カットのシーンを見ただけでこだわりが垣間見えます。
日本人って職人気質で追求していき、美を見いだす民族なのだなぁ･･･と改めて感じたのでした。
コーヒーを飲みたくなる映画です。
お店で500円以上のコーヒーをいただく機会は少ないですが、お家でスペシャルティコーヒーを沢山いただく事が出来るのは幸せな事だなぁ･･･と改めて感じたのでした。
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小雨が降っています。
エントランスまで行ってから傘を取りに戻りました。
他にもちょこちょこと•••。
時間の余裕がある！と思いつつ、何かと戻りがちな一日です。
余裕を持って行動しようと思います。
岩崎商店
川越小町
芋あんみつ
日持ちがします。
冷蔵庫で良く冷やしていただきました。
芋餡と黒蜜をかけます。
黒蜜美味～。
芋餡だけ、黒蜜だけ、芋餡＋黒蜜と3つの味を楽しむことが出来ます。
芋餡と黒蜜が混ざり合うと味わいが変わります。
芋餡も美味しい～。
332円（税込）でした。
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岩崎商店は埼玉県新座市にある会社だそうです。
ホームページをみたところ、ところてん、寒天、蒟蒻、しらたきの他、あんみつなどのスイーツをしていました。
オンラインショップもありました。
芋あんみつに使われるさつまいもは、富の川越いもと呼ばれるものを使用しているそうです。
あんみつ屋さんでコーヒーをいただいてから、あんみつのお伴はコーヒーです。
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本日は曇り空、少し涼しくなっているようです。
室内は半袖で調度良いです。
