BOOKENDS COFFEE SERVIS
下北沢コーヒーブレンド
生豆生産国はブラジル、コロンビア他。
10ｇ。
3パックで400円（税込）。
コーヒーを淹れている時に、良い香りが部屋に広がりました。
苦味があるのでミルクをたっぷり入れて、カフェオレでいただきました。
パッケージから2014年4月～とあるのでもうすぐ10周年なのですね。
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下北沢には様々なコーヒーショップがあります。
ブログを書きながら「下北沢」「カフェ」で検索したところ、下北沢周辺は295件ヒットしました。
サイトを覗くと個性的で素敵なお店がたくさんあります！
流石下北沢！！です。
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以前訪れた下北沢のカフェ。
駅（東口）を出て直ぐに見える珈琲ショップ。猿田彦珈琲。夕方はバーになります。
カフェだけに留まらない、多様なお店も多いようです。
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BOOKENDS COFFEE SERVICE
From the LIVE COFFEE
SETAGAYA
ブレンドコーヒー、1杯200円（税込）。
200円と手軽なお値段のため、お客さんが次々とやってきます。
老若男女が外の椅子に座って一服。
今回はブラックでいただきました。
ささっと飲んで席を立つ方、のんびり座って夢を語り合う若者。
ぼんやりと道行く方々を眺めている方。
時間の過ごし方は様々です。
こちらで下北沢ブレンドコーヒーのドリップバッグを購入しました。
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下北沢をぶらぶら。
気がついたらNHKのブラタモリと同じような動きに･･･（実家に行った時に見ました･･･）。
六又路。
この古着屋さんも登場しました。
自転車に乗った、おまわりさん5人に颯爽と抜かれました。
背中のディパックもそれぞれオシャレ。
若者な感じ。
警官が自転車で頻繁にパトロール（巡回？）をしている街のようで（しかも一人ではなく、複数人で行動！）、その後何度か自転車隊とすれ違いました。
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代田方面へ･･･
代田方面に行くと雰囲気が変わり住宅街です。
下北沢って感じがしない･･･。
小さなお店がひしめくごちゃごちゃ感は駅周辺の風景なのですね。
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「森厳寺」（目指して歩いたわけではなく、本当にぶらぶらしていただけです）
お寺の名前の左側に粟嶋の灸の看板が見えます(灸の字が抜けている様に見えますが）。
江戸時代、お灸の治療で賑わったお寺です。
↑この交差点は交通の要だった場所。目黒方面や青山方面、祐天寺方面に分かれます。
立派な銀杏の木です。
参拝します。
↑この写真の左側には幼稚園があります。今は幼児達が通うお寺になっています。
英語クラスやバレエ教室･･･さすが世田谷･･･。
葵の紋が神々しい。キラキラ✨ピカピカ✨
「森厳寺」の開基は家康公の次男の結城秀康公。
母は於万の方。
家康の長男が亡くなり、本来であれば跡継ぎ･･･になるはずなのですが、10歳の時に豊臣秀吉の養子に出されます。
秀康の「秀」は秀吉から、「康」は家康からいただいた名前です。
2人の偉大な父を保つ秀康は政略に利用された生涯を送ることになります。
福井の初代藩主でもあります。
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明日も下北沢のコーヒーが続きます･･･。
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雲が多い天気です。
夕方から雨が降る予報です。
もう少し涼しくなると良いのですが。
