クレモナ珈琲豆
ブラジルデカフェ
ブラジル
先月焙煎したばかり。
商品案内文より
“ブラジルらしいナッティな甘みとほろ苦さ。化学製品を使わない、安心安全なスイスウォータープロセス99．9％カフェインを除去しています。”
生豆生産国はブラジル。
10ｇ。
中深煎り。
200円（税込）。
コーヒーバッグ式でした。
簡単に美味しいコーヒーを淹れることができます。
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クレモナ珈琲豆の案内をいただきました。
クレモナ珈琲豆の案内を開くと店内の紹介が。
焙煎師は女性です。
案内文より
“「クレモナ」はイタリア北部の都市名で、バイオリン工房が軒を連ねる小さな、静かで美しい街です。バイオリンが奏でる弦楽曲をはじめとしたクラシック音楽をリクエストできる喫茶店「名曲と珈琲くれもな」は母のお店でした。その名前を引き継いだ次第です。”
多磨駅徒歩10分にお店があるそうです。
珈琲の淹れ方の案内つきです。
裏面には今回購入したコーヒーの説明が記されています。
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秋晴れです。
ラジオから。
アメリカ（ニューヨーク）で売られている日本製のマスクメロン26000円！
昨年11月から輸出が始まったそうです。
インフレすごすぎ•••。
ニューヨーク、物価高すぎ•••。
若かりし頃、お使い物で買い求めた1万円の贈答品•••。
確かに今は2万円くらいになっていてもおかしくないはず•••ですが、国内では長い間お値段据え置き状態が続いているようです。
ニューヨークでは即完売らしいので、日本円の26000円とは感覚が違うようです。
日本益々物価安い国になります（ただでさえ物価が安いと言われている中、円安が追い討ちを•••）。
