旅カフェ
ご当地珈琲めぐり
京都編
パッケージより
「バランスが良く、豊かなコクの味わい」
デザイン:「牡丹の花を京友禅染め風にデザイン」
生豆生産国はコロンビア🇨🇴、ブラジル🇧🇷他。
8g。
抽出量は140ml。
良い香り〜!!
(コロナの影響で香りに敏感になっています。
味覚、嗅覚音痴ですが、味、分かる、香り、分かる、と自分自身で思わず確認してしまいます)
京都宝泉堂のしぼり豆丹波黒大寿と一緒に♪
(コーヒーを入れすぎてミルクが入っていません💦)
何種類か丹波の黒豆のお菓子をいただいたところ、ダントツで宝泉堂のものが美味しいと思います。
下鴨に茶寮宝泉があり、わらび餅が有名です。
日本庭園を見ながら美味しい和菓子をいただく優雅な時間を過ごすことが出来ます。
料亭のような茶寮です。
しぼり豆丹波黒大寿は京都の新幹線の駅の中でも購入する事が出来ます。
京都に到着したらお店に向かい、和菓子を購入します。
ホテルでおやつとして食べ、帰りも寄ってあれこれ買い込むという、我が家のお土産の定番です(インターネットでも購入出来ます)。
新幹線の駅には喫茶室もあります。
発車時刻よりも早めに改札に入り、いくつかのお店で買い物をした後、ほうせんで一服する事が定番になっています。
あ〜京都に行きたい〜!
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コロナに関しては、しばらく共存していかねばならず、働き方も変えていかねばならないのでしょう。
自宅待機になったという情報をもらいつつ、毎日通勤しております。
実は感染していて、ウィルスを撒き散らしている、なんて状態になっていなければ良いのですが。
乗客数が減り、ドアを開けて駅に停車する等小まめに空気を入れ替えています。
明るい話題をお届けしたいなぁ〜。